もくじ
Ninja250 2020モデル マフラーカスタム
おそらく一番
バイクのカスタムをしたいパーツってマフラーですよね?
今回はショップさんのススメもあり
BEET NASSERT-R Evolution Type II
チタンレーシングマフラーを選定!
まずは聞いてみてくださいませ!
2気筒ながらイイ音を奏でてくれますね!
そして
カッコイイです、やっぱり
2019 鈴鹿8耐のチャンピオンマシン
あの感じKAWASAKIとの相性が素晴らしいんだろうと考察し
BEET製マフラーと選定と相成りましたが
性能やいかに?
NASSERT-R Evolution Type II チタンレーシングマフラー
Ninja250SLでも同マフラーを入れていたので
ブルーチタンの綺麗なマフラーは大好きで
サイレンサーのカチ上がり方もなかなかイイですよね?
公道用もあります
Ninja250(’18〜’20モデル)はBEET製のフルエキマフラーがあり
レーシングマフラーと公道公認のフルエキゾーストの2種類が発売されています
一般公道で乗られる方も参考にしていただければと思います😁
レーシングマフラーは専用のマフラーステーが付属してきます(素敵♪)
アクラポビッチ製のマフラーステーは23000円だっただけにこれは嬉しい😁
価格は?
・レーシングライン 145.000円(税別)
・フルエキゾーストマフラー 135.000円(税別)
高いと感じるかは…あなた次第です😁
軽量化は?
ノーマルマフラーが6.2kgに対して
・レーシングマフラーは2.8kg(軽っ!)
・フルエキゾーストマフラー3.8kg(それでも39%減)
軽量化にも貢献ですね😁
※私の場合は体重落とせって話なのですが
インプレッション
いつもお世話になっているSPA直入サーキットでテスト!
タイヤやブレーキなどの変更はありましたが
前回のノーマルでのナラシ中に出した最高速145キロ(メーター計)を
BEET NASSERT-R Evolution Type IIチタンレーシングマフラーをポン付けしただけで上回ることができたのだろうか?
結果は?
155キロをマーク😁
しかも
スプロケットが合ってないので5速で出ており
今後も走りに関わるパワーコマンダーによる燃調やサスペンション、スプロケットなど変更していきますので
最高速はこれからも期待できますね!
実際、この155キロというのは散々カスタムしたNinja250SLで出した最高速なので
この段階で出たのは本当に嬉しいです😁
ちなみに
Ninja250SLのサイレンサーの口径は
かなりストレートに抜いてある感じだったのですが
Ninja250用のサイレンサー口径は
少し、絞られた感じに作られています!
BEETさんの話によると
トルクも伸びも最もバランス良い作りになっているそうでこの口径になっているそうです😁
まとめ
上記してきましたが
マフラー変更で最高速の部分で10キロ速かったのはかなり嬉しく
ルックス・サウンド・パワーアップ
の三拍子がアップしたのでかなり
オススメのマフラーです!
16万円程度ならば、これはお買い得かと思われます!😁
まだまだ
今後もNinja250のカスタムをしていきますのでよろしくお願いいたします!