
Ninja250SL小ネタ

日本では
250ccのバイクが未だにブームが冷めやらない中
突如、8月にヤングマシンから4気筒Ninja250のニュースがリークされて
私見ではありますが現在では最強かと思われる
CBR(MC51)に待ったをかけるべく4気筒Ninjaを投入か!?
なんて思っている中飛び込んできたKAWASAKI Indonesiaのティーザーが
はい
インドネシアで2020のNinja250SLが発表されただけで
期待をしていたKAWASAKIファンは完全に肩透かしを食らってしまいました
思わせぶりな!
ですが、私はSLファンですので興味津々でございます。
2020モデル Ninja250

KRTエディション
正直、日本ではこのカラーリングで日本でセールしていただきたいものですな!
外装のカラーリングは緑・赤・金で
Ninjaシリーズはほぼこのカラーを発売するようですね!
※10月11日現在、10Rはまだ発表されていません
リムステッカーやフレームもライムグリーンでカラーリングされていて
お洒落でございます!
価格は?

2019年モデルの段階で
3.7900.000ルピアだそうで!
うん、わからん
わからないのでググると

インドメシアて…
日本円で289.535円(安っ!)
多少値下げがあったみたいですが
本当に安いですねぇ!それはASEAN諸国で人気が出るはずです!
いやぁ日本でもう一回出して欲しいです!
KAWASAKIさん!
何故出して欲しいのか?

走行5000キロで37.9万円(定価42.5万円)
SOXさんだけという訳ではないんですが、日本のNinja250SLの中古車市場
値上がりしてるんですよねぇ!
価値が上がっているということは、SLが影で認められているってことで大変嬉しいのですが
もう一度
KAWASAKIさん!また出しましょうよ!
単気筒二気筒四気筒のラインナップとかなかなか無いですよ!